大晦日に行われた「RIZIN DECADE」の安保瑠輝也選手とK-1の“反則王”シナ・カリミアン選手の試合でレフェリーを務めた長瀬達郎さんに注目が集まっておりますね!
反則合戦となったその試合では長瀬さんが仲介に入るシーンがありましたが、その際に安保選手のパンチが1発、カリミアン選手のパンチが2発入ってしまいました。
そんな中でもレフェリーを続けた長瀬さんに称賛の声が挙がっております!
今回はそんな長瀬レフェリーの経歴やプロフィールについてまとめていこうと思います!
最後までお願いします(^^♪
長瀬達郎レフェリーのパンチ被弾シーン
問題になっているシーンは下記になります!
安保選手のパンチが1発、カリミアン選手のパンチが2発入っておりますね。
それでも立ち続けた長瀬レフェリーが凄すぎます!
長瀬達郎レフェリーのwiki経歴プロフィール

wiki風プロフィール
- 名前:長瀬達郎(ながせたつろう)
- 生年月日:不明
- 年齢:不明
- 職業:レフェリー
- 所属:一般社団法人日本MMA審判機構(JMOC)
- 保有資格:一般社団法人日本MMA審判機構(JMOC)認定競技オフィシャル(審判員)資格
経歴は?
格闘技に打ち込む
- サブミッションレスリング
- キックボクシング
格闘技レフェリーになる
- RISE
- STANDUP
- 新空手
- RIZIN
- DEEP
- DEEPJEWELS
- プロ修斗
- ZST
などなどでレフェリーを経験
どんな人なの?
長瀬さんの性格からは、強い忍耐力と自己管理能力が感じられます。
年末の大舞台でも冷静に職務を全うしたというエピソードは、長瀬さんの落ち着きと準備の徹底ぶりを物語っていますね!
これまでの努力の積み重ねが、国内外の舞台で高く評価される長瀬さんの立場を築き上げたと言えそうです!
長瀬さんは次の課題に向けて常に準備を怠らない姿勢を持っているとされています。
このような姿勢は、成功するためには目の前の結果に一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが重要であるという教訓を示してくれているように感じます!
長瀬達郎レフェリーのプロ根性が凄い!

プロ根性が凄すぎる!
長瀬達郎さんは、審判員として非常に高いプロ意識を持つ人物として注目を集めております。
MMA競技の審判という役割上、目立たず冷静に行動することが求められる中で、長瀬さんはその「裏方」としての職務を完璧にこなしています。
長瀬さんはSNSの利用も控えめで、自らを誇示することを避け、審判員としてのモラルを重視している点が特徴です。
これは、注目を集めることよりも競技そのものを公正に運営することを優先していることを示しているように感じます!
大晦日の安保選手とカリミアン選手の試合でも反則した際に試合を止めるために二人の選手の間に割って入り、パンチを合計で3発もらっておりました。
それでも倒れることなく試合を続行させた長瀬さんのプロ根性には称賛しかないですね!
これこそが長瀬さんのプロ意識とも言えそうですね(^^♪
長瀬達郎レフェリーに称賛の声が!
長瀬レフェリーにSNS上では称賛の声が多数上がっております!
- 勝者はレフェリー
- レフェリー強すぎる
- レフェリーが気の毒でならない
などの声が多数
まとめ
今回は大晦日に行われた「RIZIN DECADE」の安保瑠輝也選手とK-1の“反則王”シナ・カリミアン選手の試合でレフェリーを務めた長瀬達郎さんについてまとめていきました。
最後までありがとうございました。
コメント